2018年3月21日水曜日

つなげて!鉄道むすめ完全制覇録②(北陸編)

2107年2月25日の土曜日、つなげて鉄道むすめ初の現地泊を含めた遠征を実施しました。
出発は8時55分に羽田空港を離陸するのと里山空港行のNH747便
能登には予定通り9時55分に到着。バスで穴水駅まで向かう方法もありますが、乗合タクシーであるふるさとタクシーで穴水駅に向かいました(穴水市内は全域900円、なので穴水城入り口で降りたこともあります)
駅には10時半前に到着。するとちょうど花咲くいろはのラッピング車両が停車していたので撮影、そのまま乗車したいところでしたがスタンプを押していると間に合わないので無念の見送り・・。

一番新しいラッピング車両 巡り2015では往復乗車しました
前回までは和倉ななおでしたが、西岸まはるになりました
スタンプを押した後、物産館で土産の購入と軽食を済ませ、12時16分発七尾行で富山へ
のぼりを確認
和倉温泉駅で接続している能登いさりび号に乗り換えて金沢、金沢からは北陸新幹線つるぎ号で富山駅へ。
富山駅からは富山ライトレールで岩瀬ゆうこのスタンプを押しに城川原へ。15時発の岩瀬浜行で乗ること十数分。無事城川原駅に到着しました。
待合室に貼られていた岩瀬ゆうこ
これで7ヶ所目
ラッピング車両の撮影で度々訪問していることもあり、早々に42分の富山駅北行で富山駅に戻りました。乗車予定の16時32分のはくたか号まで時間があったので毎回お世話になっている日本酒を200円で試飲可能な場所でおつまみと共に頂いてから上田へ。
はくたかの上田到着は17時46分。晩は上田駅近くにある上田温泉ホテル祥園で夕食と1泊しました。このホテルでは名物六文銭そばの他にも季節限定のそばがあるのでまた別の季節に泊まりに行きたいですね。自分は季節限定メニューのそばを2品注文していまいました。
上田温泉ホテル祥園の詳しい話は別の記事にて紹介しておりますので参考に。

翌日、ホテルをチェックアウト後別所線上田駅へ。
購入した切符はあいそめの湯ったりきっぷ(1340円)、駅近くの日帰り温泉の入館券がセットになった乗車券です。
宙花先生の北条まどかとMTSUDA98先生の八木沢まいの2ショット
10時2分の別所温泉行に乗車し、そのまま終点の別所温泉に到着。
これで八木沢まいのスタンプを押して、この旅で3つスタンプを揃えました。
これにて鉄むす巡り北陸の旅は完了
この後は別所温泉を散策。外湯の1つである大湯に入浴。既に石湯と大師湯には入っていたので3つの外湯全てに入浴完了しました。
大湯の外観
昼食後はあいそめの湯に浸かりでのんびり。15時台の列車で遅くならないうちに帰宅の途につきました。
1000系のNEW丸窓電車 まもなく先代の7200系は引退ですね
そして新幹線あさま号に乗車し、自宅へ帰宅しこの旅は完了。
次の鉄むす巡りはその翌週、日帰りで秩父鉄道にいきましたが、それは③の話にて。

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