2018年7月31日火曜日

ぬかびら源泉郷訪問旅費概算

ぬかびら源泉郷行の十勝バス
本日も仕事多忙のため、旅行記の詳細を書く余裕がなかったので、これから行かれる方のために今回かかった1泊2日の費用をほぼ紹介していきます。

JALパックツアー(羽田~帯広往復+ぬかびら温泉ホテル代) 42000円
空港アクセスバス 往復2000円
ぬかびらバスパック代(帯広~ぬかびら源泉郷往復バス代+商品券1000円+日帰り入浴代) 3000円
アーチ橋見学ツアー代 3500円
レンタサイクル 帯広電動2時間400円 ぬかびらロードバイク1日500円
上士幌町鉄道資料館 100円
トロッコ体験 900円
帯広ロッカー代 400円
木彫り熊ガチャ1回 300円
飲み物代 641円(麦茶・お茶・ほうじ茶・もろこし茶)
食事代 
初日昼 豚丼1000円 
初日昼 豚丼ラーメン1080円 
2日昼 天ぷらそば780円
2日夜 ゆり根かき揚げ丼1100円
お土産 792円
ソフトクリーム 380円
牛乳 250円
これに往復の自宅までの交通費を加えればざっと6万円です。
商品券はクマ除けの鈴に全額使いました。

ここから豚丼ラーメンを1つ減らして、そのために借りた帯広市内レンタサイクルを抜くなど必要最低限に絞っていけば時期によっては6万弱から上手く節約すれば5万5千円前後で行けるのではないかとも思います(かなりケチケチになりますが)。
とりあえず飲み物の買い出しにはセイコーマートをおすすめします。
あと源泉郷では商店が1件しかないのでご注意ください(ただし21時までやっているのは便利 あとホテルによっては売店が有ります)。
糠平ダム
これによって士幌線が付け替えられました
本日はこれにて。

2018年7月25日水曜日

ホリデー快速ビューやまなし号はリベンジします

予告通り、7月15日(日)は215系に初乗車するためにホリデー快速ビューやまなし号に乗車してまいりました。
始発の新宿駅にて
まず行きは指定席2階で大月まで移動。
ボックスシートにある荷物棚
そこから富士急行のフリー乗車券を購入して、終点河口湖まで富士山ビュー特急に乗車。
富士急行線に移籍してからは初乗車
河口湖駅駅舎に併設されているカフェでようがんから揚げと冷し吉田うどんを食べました。
その後、各駅停車で葭池温泉前に移動し下車。2時間滞在料金で温泉に入りました。
畳の休憩部屋はクーラーなしでも過ごせる程度の自然の風が心地よい気温でした。
そして再び河口湖に移動して富士山ソフトをいただき、ホリデー快速富士山に乗車して大月駅までいったん移動。これが明暗を分けることに。
大月駅前は折りから降り始めた夕立が酷く、散策は困難な状態。なので休憩室と駅そばで時間を潰すことに。
大月駅出入り口から撮影
帰りは小淵沢から折り返しのビューやまなし号に乗車予定も甲府での車内点検のために30分遅れ、やっとのことで来た列車も空調の設備故障で生ぬるい温度。挙句グリーン車を指定していたにも関わらず運転が高尾打ち切りに。
幸いにも中央特快と救済接続してくれたので極端な帰宅の遅れにはなりませんでしたが、不十分な乗車体験に。
今年中に再度215系のグリーン車には乗りたいです。
ただ、ホリデー快速富士山の方が指定席で確実にリクライニングシートに座れるので、そちらと比較すると見劣りはしますので富士急行線まで乗る方は断然そちらを推奨します。
写真は後日貼っていきます。

2018年7月16日月曜日

タウシュベツ川橋梁水没・・・

まずは西日本豪雨災害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

実は西日本と同時に北海道も大雨に見舞われ床上浸水や農地の冠水被害が発生しておりました。
その影響で6月末までは例年より糠平湖も水位が低くタウシュベツ川橋梁も見ごろな状態が続くと思われていましたが、わずか2週間あまりで例年を遥かに超える雨が降り、大幅に水位が上昇して昨日タウシュベツ川橋梁は完全に水没したとのことです。
http://www.guidecentre.jp/
NPOひがし大雪自然ガイドセンターより

もう今年は見ることは叶わず、さらに水没により橋脚のダメージが進むと思われ繋がった状態は今度こそ見納めとなったのかもしれません。
自分は月末に既にツアーと飛行機と宿のパックを取ってるので他のアーチ橋群を見学に切り替えていきますが、残念な結果となってしまいました。

3連休の日帰りや今後の計画などはまた後日書いていきます。
GWの時の撮影した画像を再掲

2018年7月4日水曜日

旅行用に買い直したUSB充電器

ショルダーバッグに入れていた2.4Aの2ポート充電器の表面が汚くなってしまったので横浜の上海問屋で新しい物を横浜の鉄むすグッズ購入の際に買い直すことに。
今回選んだ品は3.4Aの2ポートのLady Crown。値段は1000円程
値段とサイズが前回の物も一回り違う物もののそれでもプラグが折り畳みできるコンパクトサイズで強みはタブレットとスマホを同時充電可能な点。
新幹線で移動の際や宿での充電で心強い存在となりそうです。

2018年7月1日日曜日

横浜鉄むすグッズ巡り

本日、横浜市営地下鉄ブルーラインと相模鉄道に訪問して新発売の鉄道むすめグッズを購入して参りました。
昨日の先行発売でのみ売られていたクリアファイル及び限定100個のみほし仕様のピーカは手に入れられませんでそたが、他は無事購入できました。
撮影した画像は後日あげる予定です。