2022年5月4日水曜日

桜沢みなのバースデーエクスプレス乗車記

 秩父鉄道で毎年恒例となっているこの企画。今年は例年と違い月曜日実施ですが、列車は同じパレオエクスプレスです。

スタンドの装飾もバースデー仕様
昨年と違い予約は簡単に抑えることができました。
熊谷駅にて
今回は補機として後ろに電気機関車が連結されているレアな運用でしたので、しっかりその様子も撮影。
長瀞駅にて

長瀞駅では超平和バスターズラッピング車両にも遭遇しました。

長瀞駅での撮影回の後は参道にあるラーメン店にて昼食を取り、寳登山神社を初参拝。帰路は寄居駅から東武東上線にて池袋まで移動しました。

そして今度の週末の5/8にも再び長瀞を訪問するのですが、その記録はまた後日に。

2022年5月3日火曜日

立川いずみヘッドマーク掲出車両乗車録

 本日(5/3)乗車しました。

まず多摩センターにて10時47分発・・・だったのですが連休の混雑により4分遅れで出発。

最終的に5分遅れで終点に到着しました。


ヘッドマーク編成はこのように鉄道むすめの4枚の広告で全車両ジャックされております。

立飛駅にて撮影。午後の為逆光となり、少々明るさが厳しいです。



終点上北台にて。モノレールという仕様に加えて、元々折り返し時間も短く、更に混雑による遅延で撮影できる時間が限られており、撮れた写真は限れた物になりましたが、そこそこ楽しめました。
玉川上水駅や柴崎体育館駅が撮影スポットとしておすすめらしいので、これから行かれる方はそれら情報を参考にされてはいかがでしょうか。
因みにいずみグッズ紹介のデジタル表示は流れるタイミングが非常に限られていますのでお見逃しないように・・・

2022年5月2日月曜日

鉄むす総選挙関西撮影記

 2月の連休に鉄道むすめ総選挙の関西上位3キャラの内、現在もヘッドマーク掲出運行を行っている大阪モノレールと京阪大津線の撮影に行きました。

まずEX早特21を利用して東京から新大阪駅へ。そこから地下鉄の1日乗車券を購入して難波なで移動して新幹線で拾ったさきしまま含めて駅メモのオンゲキコラボのチェックポイントを4つ回収。

梅田で他県から移動してきた知人と合流し、千里中央まで移動。そこから大阪空港見学を含めた大阪モノレール乗車と沿線見学。その後、万博記念公園駅まで移動して撮影準備へ。

この日の運用は彩都線に総選挙ヘッドマーク車両が、コラボヘッドマーク車両が本線で運用されているという状況でした。

彩都線から万博記念公園駅に入線するHM車両


本線を走行するコラボHM編成

その後、宇野辺駅から茨木駅まで徒歩で移動して、快速・新快速を乗り継いで草津駅まで移動して、駅から少し移動してオンゲキ5ヶ所目を回収。そこから石山駅まで戻り、バスと徒歩で移動してこの日の宿は3回目となる石山温泉ぼだい樹に宿泊。

前回までは2度とも近江牛のすき焼きでしたが、コロナ禍ということもあり個食を優先して懐石料理に。

個人的感想は懐石料理も中々のものでした。近江牛の小鍋に鴨・鮒寿司・鰻入りの茶碗蒸しなど琵琶湖周辺に来たらコレというものが押さえられており、料理に外れなしの宿でした。

ぼだい樹の懐石料理の最初の品目 小皿の左から鮒寿司・赤こんにゃく・鴨肉

建物は古いですけど、料理は毎回本当に美味しく、温泉にも入れる最繁忙期でもリーズナブルな料金で泊まれる宿なので是非とも皆様も利用してください。(Wi-Fiはない点はご注意ください。)

そして夜更けまでマスク&ソーシャルディスタンス飲み会は続き深夜に就寝。

翌朝、朝風呂と朝食を済ませて京阪石山坂本線の撮影に。

この日は今までの経験上案の定生憎ヘッドマーク車両は車庫の奥でお休み・・・。

ご覧の有様でした
コラボHM車両の方は走っておりましたので、そちらを撮影・乗車しました。
石山寺駅にて

雨足は次第に強くなり、昼も回ったので昼食に。大谷駅まで行き、うなぎかねよにて上きんし丼を注文。
やはり名物をということで

その後、石山駅まで戻りともかの記念スタンドを撮影して足早に京都に。
雨&肝心のともかHMが撮れないこともあって15時台に去ることとなりました。結局そのまま撮影リベンジも行いませんでした。
というわけで15周年HM車両は5人中3人に留まる結果となりました。次20周年をやるときはコロナ等の心配なくじっくり撮影と観光を楽しみたいものです。

5月と先月の鉄道むすめの動向について

 先月は下旬から各種動きがありました。


4月21日(木) 新京成電鉄記念乗車券発売
4月28日(木) ひたちなか海浜鉄道記念乗車券・新グッズ発売
4月29日(金) 銚子電鉄ヘッドマーク掲出運行開始

今月は既に複数の動きがあります。

5月 1日(日) 銚子電鉄記念乗車券・新グッズ発売
5月 7日(土) 長野電鉄・秩父鉄道コラボ記念グッズ発売(秩父鉄道の販売は一部14日から)
       長野電鉄記念ヘッドマーク掲出運行
5月 8日(日) 秩父鉄道コラボエクスプレス運行
5月21()   下之郷ローカル鉄道グッズ販売会


GW中までのイベントとして引き続き極楽湯彦根店で鉄道むすめコラボイベントが行われています(完売商品有り)。
多摩都市モノレール・銚子電鉄のヘッドマーク掲出運行もGW中までなのでご注意を。

長野電鉄のヘッドマーク掲出を撮りに行くのと、下之郷に関してはどちらも仕事のスケジュールの都合上断念です・・・(因みに第2土曜は駅メモ遠征です)。

2022年4月3日日曜日

4月と先月の鉄道むすめの動向について

先月3月の主な動向はこちらです
301日(火) 嵯峨野観光鉄道新グッズ発売
319日(土) 伊豆急行温泉むすめコラボ乗車券発売
        極楽湯彦根店鉄道むすめコラボイベント実施
        長野電鉄新グッズ発売
        山形鉄道・ひたちなか海浜鉄道コラボ新グッズ発売
321日(月) 桜沢みなの8thバースデー企画
327日(日) 多摩都市モノレール 立川いずみヘッドマーク掲出運行開始・新グッズ販売

因みに4月に入ってからの新規の情報は現時点では公式Twitterでも流れてきてはおりませんが、引き続き極楽湯彦根店・多摩都市モノレール・伊豆急行のイベントは続いております。

自分は多摩都市モノレールと極楽湯彦根店に今月は行く予定となっております。
引き続き新着情報が出てきましたら、更新します。


2022年2月28日月曜日

初心者向け冬のタウシュベツ川橋梁見学の装備に関して

 アーチが繋がった状態は今年で見納めかということが言われ続けて数年。そろそろ見納め詐欺みたいな状態と思われがちですが、ここ数年は水位が低い状況が続いたりしてアーチにかかるダメージが少なくて済み奇跡的に今日まで保たれていましたが、今年は例年になく水位が高い状態が続いて、かつ水位低下もかなり時間がかかっている状態で相当に負荷を受けたと思われますので今年でついに限界が来るのでは囁かれています。

幸い水位が下がるに時間がかかっているので3月も湖上横断が可能かつ見頃な状況が続くと思われますので今から行かれても遅くはないので過去3回訪れました経験から皆様に役立てられるような情報を少しお話しようかと思います。

2019年撮影 晴天・無風に適度な水位と最高に近い条件にて撮影


・下に着るスキーウェアはどのような物がいいのか

自分はAmazonで買ったテスラのスキーパンツ(当時は3600円、現在は5000円)で済ませました。それで十分だと思います。

・それ以外の上下一式は

自分はL.L.Beanでほぼ全て揃えました。普段使いもできる耳まで覆える帽子に厳冬期用に買っていた冬用ジャンパー(ブレスサーモを着るようになった今では普段は過剰装備気味で雪の時などを除いてあまり着なくなりました)や厚手のズボンとシャツウールのセーター、ウールの靴下(夜の雪上移動時には2枚重ね)などで十分でした。日中と夜で装備が多少変わりますが、日中の晴れて無風の時はそこまで重装備でなくても大丈夫だと思います。

・手袋は

一応スキー向けのタイプをこれもL.L.Beanにて買いました

・下着は

日中の時は洋服の青山でも売っている通常のブレスサーモの上下、夜の横断の際はEXプラスを着ました。スキーウェアを安物で済ませられたのは下着の方に力を入れたのもあります(下着に関しては普段使いもできますので)。

・ホッカイロは

貼るタイプや手を温める用(マグマ)、携帯やデジカメを冷やさないように保温袋に入れておくミニサイズ(直に使うといけないのでタオルなどで間接的に暖めるように)を準備しました。足用は靴下の厚手次第と気温次第だと思います。

・デジカメの性能は

日中は普通のデジカメやスマホでも問題なく撮れました。問題は寒さによるバッテリーの電圧低下による残量低下に注意。ソニーのウェアブルカメラは往復時に使用して概ねカタログスペック通りの撮影時間で残量は持ちました。使い捨て式よりも低い温度にした充電式や湯煎型のタイプのカイロを入れた保温ケースに移動時は入れておくのも手だと思います。

夜の撮影は三脚持ち込みが必須です。リュックで持ち歩きました。15秒程度のシャッタースピードでは無理でしたので最低30秒以上のシャッタースピードでISO感度も最高まで設定できるカメラが必要になってきます

2022年撮影 三脚・補助光有り15秒でこれが限界でした。それでも前回より劇的な進歩
夜空と雪をバックに湖面の高い時に撮影

夜の撮影は本当にロマンがあるんですが、気象条件・水位・装備・ツアーや同伴者の有無など様々な厳しい条件の上となります。それでも挑まれたい方は万全の備えをされて挑んでください。

因みに携帯の電波は入らない場所です。昼間はともかく夜の移動は方角がわからなくなる可能性高いので、普通なら登山用GPS端末+コンパスは必須ということです。ツアーでは途中に目印を設置して移動しました。素人は大人しくツアーに参加して移動した方が無難でしょう。


最後にこの情報が誰かのお役に立つことを・・・

2022年2月27日日曜日

3月の鉄道むすめの動向について

 来月は以下のような状況となっております


3月 1日(火) 嵯峨ほづき新グッズ販売

3月21日(月)  桜沢みなの8thバースデー企画

       (新グッズ・記念乗車券・バースデーエクスプレス)

3月31日(木) 大阪モノレール・京阪大津線総選挙ヘッドマーク掲出終了


まんえん防止措置が順次解除されていくにつれて他にも新グッズ・イベントの情報が出てくるかもしれません。

予断ですが大津線のともかHM車両は先日や過去のラッピング車両などの経験上、日曜日の日中は車庫に入っていることが多々あるのでご注意を。


先日の関西遠征に関しては駅メモが一息ついたら・・・(1日スコア10万縛りやめた件はどうした)

2022年2月6日日曜日

2月の鉄道むすめの動向について(2月7日追記)

現時点では2件(2月7日1件追加)あります。

2月  1() 三陸鉄道バレンタインショコラ販売開始

2月  7日(月) 三岐鉄道 楚原れんげ新イラスト公開・新グッズ販売(追加)

219() 大阪モノレール新グッズ発売(先行販売25)


モノレールグッズは改めて再来週から発売開始されます。そして、嵯峨野観光鉄道が2月に何かしらのグッズを出すことをTwitterで示唆しておりましたが、現時点では不明となっております。
今年も2月はコロナが猛威を振っており、イベント自体が少ないと思われます。
来月以降は秩父鉄道の毎年恒例の桜沢みなののイベントと新グッズが予想されます。あと4月には令和4年4月4日関連のきっぷが上田電鉄などから発売されると個人的には考えております。

改めて我慢の時期となりそうです。

先月1月の主な動向はこちらとなります

1 1() しなの鉄道・アルピコ交通謹賀新年ヘッドマーク掲出

       アルピコ交通・上田電鉄ミニヘッドマークグッズ販売

1月 9() 長野電鉄ミニヘッドマークグッズ販売

1 15() アリオ上田・鉄道フェア開催 しなの鉄道グッズ販売

1 29() 西浦ありさ・有田町観光大使就任

131() 伊豆箱根鉄道・三岐鉄道新グッズ発売

2022年1月4日火曜日

仙台・松島の旅

 11月の下旬。世間の視聴率は低いものの東京ヤクルトスワローズとオリックスブレーブスバファローズの日本シリーズが熱戦を繰り広げ、第6戦が神戸で開催される中自分は駅メモの新駅ランキング戦の赤新駅回収及び駅メモ及び鉄道むすめと松島温泉の温泉むすめ松島名月とのコラボの兼ね合いも兼ねて久々の東北へ。

2020年1月・3月に北海道には行きましたが、東北本線方向で栗橋以北の北関東・東北に行くのは2019年の11月の福島・山形訪問以来と実に2年ぶりとなりました。

行きはまずやまびこ号にて仙台へ。理由はコストと移動中の新駅回収がチェックイン及びアクセス共に比較的楽という理由でした。

そして仙台到着後。しばらく仙台市営地下鉄に乗車して駅を一通り回収。昼になったので駅そば屋で名物から揚げそばをいただいて、仙石東北ラインの快速に乗車して高城町経由で仙石線の列車に乗り、松島海岸駅へ。そこで瑞巌寺五大堂見学及び駅メモのチェックポイントを回収。翌日も訪問する予定なので、早々に見学を切り上げて仙石線で仙台に戻る。

五大堂から眺めた湾の眺め

ホテルに一旦チェックインして身軽になったところで、仙台空港駅へ。

仙台空港鉄道の車両の掲示
仙台駅から直通列車にて仙台空港駅に移動し、ポスターの通りに画面を見せて1つめのポストカードを入手して、そのまま折り返して仙台駅に。
仙台空港駅にて
新イラストの等身大はまだない感じのようです

仙台駅に戻ってからは駅舎内になる飲食店でテイクアウトの夕飯及び飲み物を購入してホテルに帰還。
この日の宿はドーミーインANNEX仙台。当初は安いビジネスホテルを探していましたが、緊急事態宣言が解除されて以降は他のビジホも大差さい値段でしたので仙台に複数あるドーミーインでも利便性とやや安めで温泉付きのANNEXを選択(朝食無し)。部屋で夕飯を済ませ、温泉に何度か入りながら試合観戦をして、ヤクルトスワローズの日本一を見届けて就寝。
次の日は予定を一部変更してまずはチェックアウト後に朝マックを済ませて、仙山線で作並駅へ。そこから無料送迎バスを利用してニッカの宮城峡蒸溜所を訪問。見学ツアーは満員だったので有料試飲と限定販売のウイスキーを購入して、今回は撤収。
今回はこの2種類
前回は試飲可能だった竹鶴21年や25年、限定品の宮城峡リミテッドエディションなどプレミアムウイスキーの多くは既に試飲コーナーから消えておりました。なので今回の2種類も今後は品切れになる可能性が高いのでレアなウイスキーを手軽に飲まれたい方はお早めに。限定販売品も宮城峡2000’Sは無く、宮城県限定販売の伊達も見学後の人たちが買っていって品切れとなっていました。
作並駅に戻り、仙山線・仙石東北ラインを乗り継いで再び松島海岸駅へ。
まずは駅まで昼食(カキのひつまぶし+生牡蠣)を済ませて、松島観光協会にて画像を見せて2種類目のポストカードを入手。


松島観光協会にて
一部宮城なだけに元楽天の鉄平選手みたくフリー素材のように扱われている感じもあり。
帰りの新幹線と接続する仙石線まで少し時間があったのでまた少し散策。
松島の由来となった雄島を見学。メインルートと逆側なので冬の時期もあり、観光客は殆どいませんでしたが、松島の歴史を堪能できる重要スポットの一つですので行かれる際には訪問されることをお勧めします。
雄島からの湾の眺め
散策後は仙石線に乗り、新幹線こまちに乗って早めに東京に戻った後も色々と用事を済ませてきたのですが、それは割愛させていただきます。
結局この旅何が一番の目的だったんだっけ?

2022年1月2日日曜日

長野電鉄・上田電鉄ヘッドマーク撮影記

 昨年の12月5日と6日にかけて、長野電鉄と上田電鉄の応援プロジェクトヘッドマーク掲出列車の撮影に行きました。

とはいえ、その一週間前に仙台・松島遠征に行ってきたばかりだったので予算に限りがあった関係上イベント列車には参加を見送り、代わりに走っている列車を撮影することとしました

(撮影会にも不参加)。

まず朝、週末パスにて軽井沢まで新幹線で移動して、先行販売及びイベント限定販売の長野電鉄のグッズ及びしなの鉄道の鉄道むすめ関連のグッズを購入しました。

おぎのやの駅そばをすすり、新幹線で引き続き長野駅まで移動。そして駅構外から止まっているイベント貸切列車を撮影しました。

同じ場所で撮影されていた方が何名かおられたのでスポットはわかりやすかったです
そして普通列車で先回りして、走ってきた列車を撮影。少し手前に徒歩でいけそうな場所に多くの撮影目当ての方が待機しているスポットがあったのでそこに行くのがおすすめだったのかなと
とある駅にて

そして駅で時間を潰した後に須坂行きに乗車して須坂にて再度撮影
須坂駅構内にて

車両はその後車庫に入線し、この日の運用は終了。長野電鉄における8500系T2編成の運用は元々読めない上、失敗するとその日の日中は車庫でお休みということもあるのでヘッドマーク掲出運行期間であっても撮りに行くのは結構ギャンブルです。
ちなみに先月29日で5社で一番早くプロジェクトのヘッドマーク運用は終了し、謹賀新年ヘッドマーク掲出へと切り替わっています。
その後は長野駅に戻り、しなの鉄道で上田駅に到着。
ちょうどヘッドマークが掲出されているまるまどりーむ号が来ていたので撮影。
上田駅にて

このまま往復したいところですが、別所温泉駅到着時には既に日没後なのでこの日の撮影はここまで(日没の遅い春から夏であれば十分間に合ったのですが・・・)。
そしてこの日の宿はなんどかブログでも出てきた上田温泉ホテル祥園。男性限定の訳あり素泊まり4950円ということで予約して泊まったのですが。着いてみて驚き。何度か食事した本館の食事処城下町が閉鎖されている他、披露宴会場などを含めた本館そのものの営業がまもなく終了ということで訳ありだったことが判明。その関係で別館の岩風呂や船風呂には入れず、本館の大浴場のみ入浴可でした。今後も別館の方は引き続き1名からの素泊まり含めた営業を続けるようですが、名物六文銭そばや季節のそばが夜も注文することができ、予約しやすい駅前の気軽に泊まれる温泉付き宿泊施設だっただけに本館がなくなることは残念でなりません。
チェックイン後寝る支度や翌日の準備などを済ませた後、駅前の上田から揚げセンターにて初夕食。この日は上田限定の美味だれからあげ定食に手羽先を注文しました。アルコール類の注文はなし。
戻った後はブラタモリを見てのんびりした後、温泉にゆったり。翌朝も早く、疲れていたこともあり10時前に就寝。
翌日は6時に起床。まず温泉に軽く入ってから上田電鉄に乗車して移動と撮影。
別所温泉駅にて

コロナ以降ダイヤの変更で別所温泉駅での折り返し時間が短い列車とかなり長い運用がでてきましたが、この列車は前者。なので撮影対象を絞って撮りました。
別所温泉駅とまるまどりーむ号
数分後の折り返し列車にそのまま乗車して8時直前に上田駅に到着。
駅前のコンビニで朝食を購入して部屋で済ませると、チェックアウトギリギリまで就寝。そして新幹線に乗車して都内へと戻りました。その後スワローズファン感謝デーに行った件は別の話。