2018年12月9日日曜日

第1回鉄道むすめトーナメントを個人的に総括する②

さて、ここからが本日のメイン投稿
今日はE~Hブロックの解説になります。

Eブロックは
①北原ゆうき
②八戸ときえ
③石田あいこ
④美園みはと
の4名にて激突
人気投票14位の北原ゆうきが10位を序盤から僅差でリードする展開が続き、最後は
①北原ゆうき
が2%リードを守り切って2回戦進出となりました。投票数は450票前後。八戸ときえも400票超を獲得したので敗者復活戦に回ることとなりました。

Fブロックは
①城ケ崎なみ
②辻堂みどり
③白河ひばり
④寺原ゆめみ
以上4名にて実施。
上記で活発に動いているのは1名だけなので、個人的には独走が予想されたのですが結果は①城ケ崎なみが34%で2回戦進出しましたが、340票という結果で、4人で割れる形となりました。

続くGブロックは
①川口みその
②羽田あいる
③川越いぶき
の全員みぶなつき先生のキャラクターでの対決となりました。
300票超を獲得した①川越いぶきが2回戦突破となりましたが、3名とはいえ全体でも810票の低調な数字となりました。

Hブロックも3名となり
①大川まあや
②渋沢あさぎ
③松風かれん
による投票の結果は2名共ダブルスコア以上の差をつけた形で
①大川まあや
が進出。この時大川まあやはデビューから1年もたっていない状況だったので、早くも多くのファンを獲得していたことがわかります。実際デビュー当初のスプリングフェスタでの会津鉄道の出店でも早くから多くの人が並び、終日盛況でした。

2回戦はこれらの勝者
①北原ゆうき
②城ケ崎なみ
③川越いぶき
④大川まあや
にて実施。
結果は④大川まあやが46%と次点北原ゆうき(26%)をも圧倒するという予想外の結果で準決勝進出。ルーキーの快進撃が続く形となりました。

個人的には青森鉄道むすめで当時唯一孤軍奮闘していた八戸ときえの1回戦敗退は想定外でショックでしたね。確かにつなげて!には不参加でしたが、北原ゆうきの地道な活動の勝利といった形でしょうか。その後弘南及び津軽鉄道と一体となって再起動しはじめているのはこれらの結果に触発されたのかもしれません。

③に続きます

0 件のコメント:

コメントを投稿