2018年11月12日月曜日

黒潮しららイベントのニュースに関して

嵯峨ほづきの記事もですが、産経新聞は関西の鉄道イベントの情報に関しては、力を入れられているみたいです。南海の汐見橋駅の観光案内図の廃棄後の行方も記事にしていましたし。

「黒潮しらら」デビュー1周年 記念イベントにファンら終結
https://www.sankei.com/west/news/181014/wst1810140030-n1.html
で当日参加した自分のブログ記事はこちら
http://tsubame583.blogspot.com/2018/10/blog-post_15.html
自分も来た際にいっぱい来ているなと思い、数えたんですよ。明らかに待機している参加者を2回ほど。
そうしたら多くても50人程度、だいたい40人前後でした。
実際問題として黒潮しららの記念硬券は100個限定。もらえる缶バッチも100個限定です。
でヤフオクなどでバッチが2個出展されている状況、そして全員買い終えたあともまだ記念硬券が少なくとも数セット以上は残っており、もう1個自分が買ったこと。
もうお分かりだと思います。産経の記事には

100人以上のファンがつめかけた』

の数が多すぎやしませんかねぇ・・・。

(追記)
参考 撮影時刻がちょうど16時手前の売店
グッズコーナーですが、イベント終了して、人が減った段階で記念硬券はまだまだ残っています。
ただし、この後ジャンボタオルが品切れになったのでその人数も含めて100名ということなのでしょうか・・・。とはいえもうイベントはとうに終了しているので人数に扱って適当なのか。

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