イベント購入時にプレゼントされる嵯峨ほづきミニパネル2種 |
広島・和歌山及び日比谷公園のイベントの計3回のイベントで配布されましたのが、右の制服姿のミニパネル
そして先日の2018駅祭ティングin天王寺公園にて新たに配布されたのが嵯峨ほづき熊野詣ミニパネルです
今回天王寺に行きましたのはこれ目当てな要素が強かったのですが(そして黒潮しららイベントも同日開催だったのが最後の一押し)、日比谷でも出ていない新商品が多数出ていたので行って良かったです。
開封して立たせてみました |
(参考)和歌山の実物大サイズのスタンド |
そもそも熊野詣衣装自体が鉄道制服ではないという鉄むす界では極めて異例のイラストです(過去に久慈ありすのイラストを三鉄が募集した際も海女姿イラストは強制的に没となりました)。
一応私服姿の鉄道むすめはDSのゲームで登場しており(私服みゆきもフィギュア化)、大月みーながバス添乗員制服やライダースーツでフィギュア化もされていますが、公式グッズなどで使われるのは初めてになります。
個人的な感想になりますが、鉄道むすめのキャラクター自体が各社の制服から逆算されて作られているのですが、嵯峨ほづきは京美人という設定から作られたような独特の雰囲気のキャラクターであり、今回の熊野詣もですが和服姿がマッチするような印象を感じさせてくれます(実際三鉄の某お偉いさんのほづきに対する初見でのコメントからも独自性の強さが出ているキャラクターであることを示しているような気がします)。
というわけで次の鉄むすにおける非鉄道制服イラストは是非とも久慈ありすの海女さん姿でお願いします(なんてオチだ)。
追記
ツイッターでも呟いたことですが、それにしても嵯峨ほづきちゃんの印象は偉人まんがとかに出てくる戦国時代の武家のお姫様な感じがとても強いんです。特に髪形が気になってしょうがない。
東武トップツアーズ(旧トラベル)の渡瀬きぬさんが関東のお嬢様なら、こちらは関西のお嬢様といった感じですね。
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