2018年11月27日火曜日

岩手旅行、それははじまりの旅①(583系乗車・厳美渓編)

10年前アルバイト時代、僕は一つの冊子を手に取った。
それは岩手・平泉ディスティネーションキャンペーン。期間限定のフリー切符もその間発売され、往復の新幹線と岩手県内のJRや一部JRバス、三陸鉄道などが使用可能な4日間使用可能という大変興味深いものでした。
そして冊子の中にイラストで登場していた久慈ありす・・・。
それが自分の鉄道むすめにここまでのめり込む全ての始まりになるとはまだ本人すらも知らずに・・・。
何より最大の理由はこのキャンペーンで走る583系の快速いわて平泉号。これの乗車のために旅行を決意。有休を申請した上で岩手の主要観光地を巡る目的で旅程を立てました。
因みに宿は盛岡駅近くの東横インを3泊というもの。これほどの連泊は後にも先にも多分ありません。
初日は早速いわて平泉号を仙台から乗車(笑)。せっかくの盛岡まで新幹線に乗れる分を放棄。それで終点盛岡まで乗り、昼食を盛岡駅のわんこそば屋でわんこそばを注文。大学時代は110杯超行けましたが、今回は競争相手もいないためか70杯台で断念した記憶があります。
いわて・平泉号
そして今度は仙台行のいわて・平泉号に乗車。ただし今度は一ノ関駅で下車。
そして夕暮れが近い厳美渓を観光。
ご覧の有様
ただし、前日までの雨の影響で水は茶色く濁っており、エメラルドグリーンとはいきませんでした。また空飛ぶだんごも団体などが先に来ており売り切れの状態でした。
この後、もう少し先まで歩き竹筋コンクリートの橋を見るなどして、一ノ関駅まで戻り、新幹線自由席で盛岡駅へ。そして一泊となりました(もはや夕飯の記憶が曖昧なので割愛)。
2日目へと続きます。

2018年11月26日月曜日

鉄道むすめDSターミナルメモリーを語る①

今更ながら懐かしの鉄道むすめのゲームを語ります(次のネタまでの繋ぎの企画ともいう)。
トミーテックの親会社であり、今はゲームメーカーとしては撤退しているクソゲーオブザイヤーの常連だったタカラトミーからニンテンドーDSから発売されていた携帯用ゲームです(そのため公式HPは現存しません)。
個人的に年末年始に公式HPを見ようとしたら何故か謎のパスワードを要求されたという印象が深いですが。
ゲーム内容は主人公は雑誌カメラマンとしてアシスタントと共に日本全国を回って鉄道むすめを取材していくという流れなとなっています。今となっては三陸鉄道や東武鉄道、富士急行線は制服が今となっては旧制服と時代を感じさせる作りであったり、やっぱり小説版同様名前でしかその存在が語られない渡瀬きぬMATSUDA98先生の漫画と一部リンクしていたりと今プレイしても鉄むすファンなら楽しめる作りとなっています。
このブログを見ている方の多くは既に知っていると思いますが、実は発売当初は某鉄道むすめの先行登場作品だったというネタバレが仕込んでありました。
因みにMATSUDA98先生の漫画とゲームとの接点として鷹野みゆきがゲームでは社員2年目で小説版で語られる新人時代より時系列的に1年先ですが、漫画はその更に後という形(運転士試験合格後)であったり、ゲームでは久慈ありすが海女にならなかった理由を本人がはぐらかして終わっていますが、漫画ではその理由が語られていたりなんかですね。
基本攻略対象は栗橋みなみ外川つくし大月みーな八木沢まい鷹野みゆき久慈ありす門田さくらの7名ですが裏ルートとして主人公の大学の同期とその妹(リンク先ネタバレ)のシナリオもあります。なお正史はどの人物であるかはご存じの通りかと思います(個人的にはパラレルワールドの彼女のその後も好きですけどね)。
あと全員の私服姿(夏・冬)も見られたりするので必見です。


・・・こんな事書きつつ、実はまだ全キャラ攻略していないんです。すみません。

そんな自分ですが実はDS本体より、先にこちらを買っていたりしました(ソフマップで栗橋みなみのテレカ付を中古にて)
おいおい残りのメンバーの攻略をすすめつつ、ゲームの魅力をより紹介していく計画なので気長に続報をお楽しみください

余談
それにしても数年近く放置していてもDSのバッテリーは空になっておらずプレイできるのは凄い話ですね。

2018年11月25日日曜日

流鉄流山線沿線散歩

本日は流鉄流山線の1日乗車券を購入して馬橋~流山間を沿線散歩してきました。
まずは馬橋駅から乗車
等身大スタンドがお出迎え
流鉄流山線は現在も全駅が有人改札で営業しており、自動改札やICカードは非対応となっています。ただし駅構内の自動販売機はSuicaやnanacoも使えたりもします(笑)。
かつての留置線
馬橋駅は1面2線で朝夕のラッシュ時のみ両方が使用されます。更にかつて貨物や事業用車などが使用していた留置線の跡が残っています。
幸谷駅にも置かれた幸谷なのは等身大スタンド(先日撮影)
次の幸谷駅は新松戸駅の目の前にあります。マンションと一体となっている非常に珍しい駅となっています。マンション利用者としては駅が真下にあるので便利ですが、一度外に出る必要があることやマンション入り口は一度遮断機のある線路を通過しないといけない点が少しネックとなっています。
幸谷・新松戸駅の反対側にある赤城神社
流鉄の車両名は基本色にちなんだ愛称となっていますが、偶然にも沿線には赤城神社があり、あかぎ号と重なります。
幸谷城土塁跡(推定)
新松戸付近にはかつて幸谷城があり、武蔵野線建設の際などに多くの遺構が破壊されているためにほとんど面影がありませんが、曲輪の一角が赤城神社であり、そこに谷となっている場所に不自然に高い盛り土があることから、数少ない土塁の遺構である可能性が高いと思われます。
小金城址駅最寄りの小金城跡に関しては後日詳しく話していくことにします。
そして終点の流山駅
かつての街道沿いの中心部に駅があることから、南流山駅やおおたかの森などと違い、大規模店舗はありませんが、かつての賑わいを感じさせてくれる歴史的建造物が駅周辺にはたくさんあります。
関東の駅百選にも選ばれている流山駅となのはスタンド
駅から近くで特に有名なスポットは戊辰戦争時の近藤勇陣屋跡でしょう。
駅から徒歩数分のところにあります
このあたりの詳しい話は三谷幸喜さんの新撰組!最終回前後をみていただくことをおススメします。
本日もヘッドマーク運用はあかぎ号でした
今日の流鉄の日中運用はあかぎとさくら号の2編成でした。
なお幸谷なのはクリアファイル(300円)は全駅で発売中ですのでお求めやすいです。
片道10分の旅に皆様もこられてはいかがでしょうか

2018年11月22日木曜日

3連休と近況報告

夏休み以降久々に3連休を取れる形となりました。
体調は心身ともに万全とはいきませんが、ここ数日は肉体的には疲労がたまってはいますが、安定はしてきています。
そうなると鉄道むすめ関連の旅行に行きたい・・・ところですが今のところ特にイベントはないんですよね。静岡行きたいところでしたが在住の友人も都内に戻ってきますし。

とりえあず考えているのが
23日(金) スワローズ感謝デー参加 夜はラクーアで休養
24日(土) 天気が良ければ流鉄流山線乗車 できるなら友人と接触
25日(日) 休養

の方向。翌週は東武ファンフェスタが控えているのでそれを楽しみにすることとします。
ファンフェスタついでに昨年も訪れた茨城側の元栗橋になる栗橋城跡の見学を検討していましたが、知人との接触の時間を考えると今年は難しいかな。
年末はシーサイドラインのクリスマス列車を楽しみにしている方も多くいると思いますが、自分は会社の留守番役なので行けません・・・。
なんで年始に鉄むす訪問兼ねた旅行を計画。一応伊豆方面が本命ですが、城崎の動きらの次第では予定変更も目論んでいます。

24日は取材できたら、翌日には沿線紹介となると思いますので皆様貴重な大型連休をお楽しみください。

2018年11月20日火曜日

中央線特急自由席廃止に思うこと

この時間なので手短な投稿になりますが

この度、常磐線のひたち・ときわに続いて、あずさ・かいじに関しても全席指定席化されるとのことです。
全席指定席化のメリットは
①自由席と指定席との料金格差がなくなる
②自由席の占有問題がなくなる他、指定席数が増やせる
③繁忙・閑散期の上下がなくなる(現状における在来特急では)

一方デメリットは
①指定席が満席でも始発駅から並べば座れる可能性が完全になくなる
②指定席確保のために旅先で時間の制約ができ気軽な旅がしにくくなる
③割引制度がネット予約やクレカの事実上の強制となること

です。
全席指定席化は歓迎する向きもあるみたいですが個人的は否定的です。
今年は夏・秋とかいじとあずさ号をそれぞれ1往復利用しました。
行きはあらかじめ指定を取って乗車しました。しかし問題は帰りです。
どちらも帰る時間を想定していなかったので帰りに適度な時間が空いていれば抑えようと現地の券売機で空席を確認。しかし、どちらも行楽シーズンということもあり多くの列車が指定席が満席でした。かいじは午後のほどよい時間を見つけて確保できましたが、あずさは午後は永遠と満席状態であり、結果として自由席待ちをして無事松本から終点まで座って帰ることができました。新幹線はまだしも在来線での全席指定席化はそういった旅のゆとりを奪う結果にも繋がります。国鉄がかつて特急は全車指定からわざわざ自由席を設定し、L特急を作り上げたのとはむしろ逆行する流れともいえます(更にいうとかいじやときわは本来は大半が自由席だった急行を車両を置き換えた際に格上げした列車であり、全席指定は従来の利用者のニーズ的に合わないはずです)。
自分のような自由気ままな旅の利用客の意見は無視してもそこまで問題ないのかもしれませんが、これが通勤・通学利用者であればもっと切実な問題です。特に学生時代、取手以北の常磐線利用者で夕方以降の普通列車の混雑と本数に悩まされて、フレッシュひたち回数券が必須アイテムになっていた人を知っています。
特に仕事の帰りの人は決まった時間の列車で帰宅なんてとても無理な話です。
ホームライナーの廃止を含めて、通勤利用時間帯の特急まで全車指定席化するは本当に利用者のメリットになるのか。考えてほしいものです。
最後に良記事なのに最近何故かグーグル検索から弾かれているこのブログを紹介して終わりとさせていただきます。

2018年11月14日水曜日

メトロ6000系特別運行最終日

TV各社でも報じられた模様の最終日のトラブル。自分は確実に座っていける中間車に乗車したので詳しい事はわかってはいませんが、車内トラブルだったのでしょうか。とにかくあと1駅というところで苦い出来事となりました。
これが後々の東京メトロ車両が引退する際のイベントに影響しなければよいのですが・・・
因みに週末のイベントには通知が届かないので落選したみたいです。・・・残念。

この日は前回よりもさらに1本早い列車で綾瀬駅へ。先頭車両の混雑ぶりをみて驚きましたが、幸い中間車両はまだまだ1ドアあたり1~3人程度で一安心。そして時間を潰しつつ、入線の時刻へ。この頃になると1ドアあたり6~10人前後となってきていました。
そして6000系が入線
カバンを床に置いてくれればもっとよかったのだが・・・
前回は失敗しましたが、今回は全景を撮ることには成功。ちょっと左右が残念だけど、被写体には被っていないのでトリミングなどで見栄えをよくすることにします。
そして今回も端を抑えることに成功。そして霞が関まで往復することに。
霞が関にて
やはり地下での撮影だと綺麗にはいきませんね。あと営団マークはオリジナルは残っていなかったのでしょうか。ともかく帰りも座って帰ることができました。
今回いよいよラストというためか一般客も多くが乗客して混雑していました。偶然北千住に買い物に行っていたうちの親も綾瀬行が続いていたのでとりあえず綾瀬まで行こうと乗ったら、あのトラブルに巻き込まれたとか(苦笑)。
そして終点の綾瀬はホーム上が大混雑、列車が来るとアナウンスされているのに白線の外を歩いているのは本当に危険なので絶対にやめてください(それで接触事故となったらダイヤを混乱させます)。
そして自分は後続の綾瀬折り返しの両側ドアが開いているのを利用して0番線ホームへ。1番線では異様な叫び声がこだまする中、6000系はラストランを終えて北綾瀬の車庫へ。自分は金網越しからなんとか最後の1枚を撮りました。
名実ともに見納めとなった綾瀬車両基地へと向かう1枚
その足で自分は後続の我孫子行きに乗車して馬橋へ向かったのですが、それは昨日の話にて・・・。
6000系本当にお疲れさまでした。

2018年11月13日火曜日

幸谷なのはと小金城趾

前日の流鉄流山線イベントは仕事のため、一般販売日の11日に馬橋駅に向かいました。
その前にメトロ6000系に乗車したのですが、それはまた翌日にて
イベントで完売情報がありましたが、各駅では普通に発売中でしたのでとりあえず購入(1枚300円)
そして常磐緩行線で新松戸駅まで移動し、幸谷駅まで徒歩で移動。そして小金城趾駅まで1駅移動することに。
来た流山行きのあかぎ号がちょうどなのはヘッドマーク装着の車両でした。
流山駅あかぎ号
そして次の小金城趾駅で下車。
唯一の途中交換駅である小金城趾駅。かつては駅舎と県営団地が一体となっていることで有名でしたが、現在はマンションが解体されたことにより、川を渡る歩道橋の途中に駅舎があるような感じになりました。
駅前は非常に閑静な住宅街です。周りにあるのは歯科や個人商店、美容院などでコンビニなどは周りにはありません。県営団地があった頃はその中にマツモトキヨシがあったようですが、解体後はそれがなくなり、駅前は買い物をする場所はごくわずかです。
川を渡った南側には3分程歩くと大きなスーパーがあり、更にその先には店も並ぶ幹線道路がありますが、北側は本当に住宅街です。
さて、駅名が小金城趾ということは近くに城跡があるのではと誰しもが思うことでしょう。
その小金城があったのは北口を出て東に進むこと数分。大谷口馬屋敷緑地があります。
流鉄流山線沿線の見どころの1つ、小金城跡
ここからが先が下総台地の始まり(キワ)であり、そしてかつて小金城あった場所なのです。
そしてかつてその城郭はJR常磐緩行線の北小金駅付近まで続く、東葛地区最大規模を誇った超巨大城郭でした。
流山線開業当初はその駅名にふさわしい城跡が森の中に1590年の後北条氏滅亡時に廃城となって以降、全域が手つかずに350年以上完存するという奇跡的な状態で残されており、学術的にも大変価値の有る場所でした。しかし現在は個人から寄贈された北小金駅側の達磨口及び小金城駅趾側の金杉口の2ヶ所が僅かに公園として残るのみとなってしまいました。
そこを再見学をしたのですが、それに関しては別の機会にて。
帰りは駅に戻り、再び幸谷駅へ戻るルートを選択。
2編成夕焼けを浴びて
等身大スタンドは馬橋と流山駅に設置されていましたが、この度幸谷駅にも設置されたようです。この日は行き返り共に同業者と遭遇しました。
幸谷駅の幸谷なのは等身大POPスタンド
晩秋にかけて、ドローンを飛ばしにまた沿線に行くと思いますのでその際に流山駅も撮影してみようと考えています。