そこには鉄道むすめ巡りのスタンプが設置されている他、歴代の嵯峨ほづきのレプリカヘッドマークなどが置かれており、また周囲には西日本3むすめのクッションカバーや鉄むすトレカの全種類のイラスト、スタンプイラストなどが飾られており、さながら祭壇のような状態であったことからファンからそう呼ばれてきました。
5月撮影 |
物は初代のヘッドマークレプリカ(5000円相当〕、既に完売しており数量も50個程度しかないレアな代物です。(自分もEVA新幹線乗車の帰りに買った物を持っていますが、未開封のままです)
前々から貴重品であり持ち去られる点を心配していましたが、恐れていた事態が起きてしまいました。
自分も東北のとある駅でスタンプ帳を忘れて、その後その地点でスタンプを押された同業者の方の話から駅に電話する数分前頃までは残っていたようですが、僅かな差で誰かにほぼ収集済みのスタンプ帳を持っていかれてしまった悲しい経験があるだけに、ほづき祭壇のレプリカヘッドマークだけでも戻ってくることを願って止みません。
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