自分は本日臨時リバティけごん3号に北千住から乗車。
3両編成という350系の4連よりも少ないリバティ500系車両予備車を利用した臨時列車です。
改めて乗車して感じたことはスペーシア100系の車両よりもシートピッチは狭く、リクライニング角度も浅い国鉄485系に近い車両側に近い車両だという点です。数少ない強みであるコンセントも膝近くにあり、状況次第では接触して簡単に外れてしまう難点も。あくまで100系の後継車ではなく6050系快速の格上げ車である側面を感じます。
そして下今市駅で下車し大樹1号に乗車・・・なのですが、出発直後に荷物を車内に置き忘れたことに気付く・・・。
大樹1号はスプリングフェスタに合わせた特別ヘッドマーク仕様。
大樹1号スプリングフェスタ仕様 |
9時半過ぎに鬼怒川温泉駅に到着して、そのままスプリングフェスタに参加。
鬼怒川温泉駅改札前での歓迎 |
2ヶ所同時に押せるのはこのイベントと嵐山ぐらいです |
大桑じゅりお披露目 |
最終的にイベントの最後まで参加した後、足湯につかって、16時45分のスペーシアきぬで北千住に戻り帰宅。
SL大樹5号をDL側から撮影 |
今回は大樹を念頭にいれたイベントで前回の一昨年よりも途中退出や抜けを前提とした割り切ったタイムスケジュール感がありました。おかげで荷物回収にも行けたわけで・・・。
そういうわけで今回は縮小気味でしたけど、長く続けるにはこういう形でもよかったと思います。本日はここまでとさせていただきます。
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