本日からはじめる新企画
収蔵品の鉄道むすめグッズを発掘して、アーカイブズも兼ねた過去の鉄道むすめを振り返っていく企画です。
今回は富山ライトレールと京阪大津線のコラボ企画で発売された鉄道むすめ特製乗車券です。
シャチハタの年号が平成と西暦だったりとそれぞれの会社の違いがわかります |
場所が全く離れている2社の1日乗車券という
実は自分は富山版はもう1つもっていたりして計3300円も使ったという・・・(一応半分は使いましたが)。
特に他の鉄むす記念乗車券との違いは立体的な岩瀬ゆうこと石山ともかが飛び出すという意欲作でした。
ライトレール仕様が両方とも使用済みであるのを見ていただければわかると思いますが、これで既に巡りを制覇した後にそれぞれのラッピング車両を撮影に挑みました。
残念ながらつなげて!ではラッピング車両が見送られたためか、このようなアイテムは登場しませんでしたが、次回の全国鉄むす巡りでこんな遊び心のある商品がでるとよいですね。
では本日はこれにて
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