2020年7月31日金曜日

明日以降の動きと現時点における8月の鉄道むすめの動向(修正版)

81() 豊郷小旧校舎にて近江鉄道他事業者による鉄道むすめ物販会
      新グッズ発売会社
      千葉都市モノレール
      嵯峨野観光鉄道
      泉北高速鉄道
      伊豆箱根鉄道
      近江鉄道
      上田電鉄

8月8日(土)伊豆箱根鉄道第二弾発売
8月9日(日)JR西日本和歌山支社。白浜駅及び和歌山駅にて黒潮しらら新グッズ発売
      

~中旬まで 葭川となみ1周年記念ヘッドマーク掲出運行
~月末まで 上田電鉄八木沢まいのバーデスデーヘッドマーク掲出運行

が予定されています。

他方で、国内における新型コロナウイルスの感染拡大は更に日を追う毎に悪化を続けており、正直鉄道移動すること自体が感染のリスクとなりつつあります・・・。
明日の鉄道むすめ物販会は行きは早朝なので最大限の注意と備えをして移動し、早々に帰宅。そしてモノレールも近場なので何とか行きたいところですが、上田電鉄で和歌山にいどうするのは家の事情を考えても難しくなってきております。

正直最近ブログ更新をあまりしないのも、現状現地のみでの販売情報を発信するが本当に良いことなのか戸惑っている面もあります。
本音をいいますと、コロナの感染拡大が一旦落ち着くまでは外出を控えるべきではとも思っており、明日のイベントに行くのもかなり葛藤を抱えています。
皆様もどうか無理のない範囲での鉄むす活動を行ってください。

2020年7月26日日曜日

鉄道むすめ巡り参加会社とその思惑と定期外収入から⑫(完結編)

今回は最後として横浜市交通局と阿武隈急行、智頭急行、万葉線、JR西日本白浜駅を取り上げます。

・横浜市交通局(ブルーライン)
あつめて!で初参加で横浜駅構内に設置されました。
自分はJRで移動したので交通局の利用は0円でしたが利用する場合ですと
1日乗車券は740円(バス込で830円)
想定されるケースは日吉・あざみ野・新横浜~横浜間での利用あたりが見込まれます。
横浜~新横浜間は242円
横浜~あざみ野は335円
横浜~日吉駅間は367円
となっています(IC利用時)


・阿武隈急行
こちらもあつめて!からの参加
当初はスタンプ設置場所は丸森駅とされていたのですが、台風19号による路線被災に伴う同駅がバス代行区間となった関係で救済措置として保原駅にも設置されました。
1日乗車券は様々な物がありますが、第1日曜日などに発売される600円の物や9のつく日の900円のタイプ、春の櫻めぐりきっぷ1000円が代表的と思われます。また週末パスも有効ですので仙台・山形方面と組み合わせて行かれた方も多いのではないかと思われます。
槻木~丸森間は510円
福島~保原間は460円
福島~丸森間は810円
となっています。


・智頭急行
3rdから連続で4回の参加を続けている会社です。
初回では智頭駅、2015以後の3回は大原駅でのスタンプ設置となっています
一日乗車券は1200円ですが、特急の車内では買えないので上郡からの片道880円の倍1760円もしくは寄り道で1200円+880円で2080円を支払う方も多かったのではと思います。
余談ですが、窓口の業務時間が遅くなりサンライズ接続のスーパーいなばではすぐにはスタンプを押せず、駅前で待ちぼうけすることになった人も結構いそうです。


・万葉線
こちらもあつめて!で初参加
高岡から米島口までは片道300円。
一日乗車券は900円です。
自分は吉久こしの誕生1周年記念のフリーきっぷ1200円を利用しました。
こちらは500円のクーポン券が付いていますので、カードボックスの購入費もしくは昼食代に使うことができましたので実質700円で1日乗車券が利用できるお得なきっぷでした。


・JR西日本
こちらに関しましてもあつめて!で初参加となりました。
スタンプ設置場所は和歌山支社の白浜駅でした。
関西方面から来られたか、東京方面もしくはそれ以外と様々なケースが考えられますが、参考として新大阪~白浜間の片道が自由席で5170円ですので、往復で万単位が見込める設置場所だったと思います。
個人的にはあつめて!における西側エリア最難関の一つだったのではと思います。


以上でコラボ会社を除く会社の考察が一通り完了しました。
また次の研究題材が思いつきましたら、お盆休みあたりから始めたいところです。

2020年7月25日土曜日

鉄道むすめ巡り参加会社とその思惑と定期外収入から⑪

予告でお降り約1ヶ月ぶりの企画再開。今回は相鉄・上田電鉄・嵯峨野観光鉄道に水間鉄道の計4社を取り上げていきたいと思います。

・相模鉄道
通称相鉄はつなげて!から2回連続で参加している企業です。
スタンプ設置場所は上星川駅で
横浜~上星川間は片道178円
海老名~上星川は片道231円
大和~上星川間は片道283円
となっています(何れもIC利用の場合)
相鉄自体の運賃が路線距離に対して比較的安く設定されている印象の路線なのであまり高くありませんが、スタンプの販売が海老名→二俣川のグッズストアに設定されていたので、上星川間だけでない収入を期待できる状況でした。


・上田電鉄
上田電鉄の初参加は3rdとなっており、現在4回連続の参加となっています。
スタンプ設置場所は4回とも別所温泉駅となっております。
上田~別所温泉間の片道料金は590円。1日乗車券は1180円となっています。
この他、駅前のあいそめの湯を利用者向けの往復きっぷが1340円、外湯入浴券つききっぷが1290円となっています。
他にも週末パスでの利用も可能ですが、東京~別所温泉間の往復だけでは額面的に元が取れないので、日帰りで別の場所を回るケース以外での利用は比較的少ないのではないかとも思われます。


・嵯峨野観光鉄道
嵯峨野観光鉄道もつなげて!から2回連続で参加しております。
設置場所はトロッコ嵯峨駅。なので嵯峨嵐山駅や嵐電嵯峨駅からの利用でトロッコ未利用の場合は運賃収入は特にありません。トロッコに乗車した場合は片道で630円の利用が見込まれます。
巡り利用者の場合、多くの方は嵐電の嵐山駅とセットで訪問する方が多かったと思いますが、グッズ購入やヘッドマーク掲出運行など様々な集客を見込んでの参加だったのでしょうか。


・水間鉄道
水間鉄道もつなげて!からの連続参加となっています。
設置場所は水間観音駅です。
貝塚~水間観音間は片道300円。1日乗車券は600円となっております。
自分の場合水間鉄道が運行するは~もに~ばす緑で和泉橋本~水間観音駅間を移動しましたが、こちらは1回の乗車で220円。同様に徒歩で和泉橋本で行くための乗車した石才~水間観音間は270円といった感じです。


・・・次回も残り会社取り上げていく予定ですが、あつめて!のスタンプ設置場所が現状公式で確認出来なくなっているので困っています。

2020年7月24日金曜日

近況のグッズ販売情報

紀州鉄道から日高かすみのアクリルスタンドが通販対応で発売されました。

8月1日から千葉都市モノレールで記念きっぷとクリアファイルが発売されます。

旧豊郷小校舎での鉄道むすめ新グッズ販売会は現状予定通り開催の方向のようです。
既に同イベントで販売予定の泉北高速から新グッズの情報も出ております。

2020年7月1日水曜日

本日現在の鉄道むすめイベント・グッズ情報

まず会津鉄道のグッズショップがリニューアルされて、懐中時計も発売しております。

上田電鉄は7月4日(土)に扇子とアクリルキーホルダーのグッズを計3点発売。今回は電車市場とJARMELLでも取り扱いするとのことで、現地に行かなくても買えるのは助かります。
https://www.tetsudo.com/event/29422/


万葉線は告知していた新グッズは7月6日(月)から発売

そして8月1日(土)に旧豊郷小校舎にて鉄道むすめ新グッズの販売会を実施するとのことです。関西の事業者だけでなく、山形鉄道や伊豆箱根鉄道も参加されるとのことなのでいずっぱこスプリングフェスタなどで発売予定だった新グッズも売られる可能性は考えられます。ただし、本日は大阪で久々に新型コロナの陽性者が10人を超えるなど徐々に全国規模で感染者数が再増加していますので予定通りに開催されるかどうかはギリギリまで見極めた方がよさそうです。
http://www.ohmitetudo.co.jp/file/railway_newsrelease_20200701.pdf


それにしても近年の鉄道むすめの情報は収集するのが、非常に大変です。トミーテックの公式HPの他、各会社のHPやプレスリリースに通販サイト、そしてTwitterやFacebookまで調べ尽くさないとどうしても把握しそびれる状況です。
ある程度は鉄道コムが役に立つのですが、ここも全ては網羅しきれてはいないので、ある程度は各社HPを定期的に調べていこうと思います。
できればトミーテック公式からの情報発信が以前みたいに積極的に行っていただければ助かるのですが・・・。

2020年6月29日月曜日

鉄道むすめ巡り参加会社とその思惑と定期外収入から⑩

今回は山形鉄道・伊豆箱根鉄道・近江鉄道の3社を紹介します。

・山形鉄道
つなげて!から連続で参加中でスタンプ設置場所は長井駅です。

・赤湯~長井間は片道620円
・今泉~長井間は片道340円
で土休日は1000円のフリー切符がある他、1100円分の1000円回数券やリレーきっぷなどもあります。ただし、JR東日本の週末パスでも利用可能区間でもありますので、そちらで乗車するケースも想定されます。


・伊豆箱根鉄道
つなげて!からの連続参加でスタンプ設置場所は修善寺駅にあつめて!では新たに大雄山駅の2ヶ所での参加となりました。

・三島~修善寺間は片道520円で1日乗車券の旅助けは往復と同額の1040円
・小田原~大雄山間は片道280円で1日乗車券の金太郎きっぷ往復運賃と同額の560円

鉄道むすめ巡りの場合、修善寺~伊東間を東海バスでショートカット移動するという選択肢もあったりしますが、基本は1日乗車券ないし往復料金での移動になると思います。
また駿豆線ではラブライブ!とのコラボのフリー切符が定期的に出ますので、それらの利用見込みも高いでしょう。


・近江鉄道
近江鉄道は巡りにはつなげて!からですが、その前の関西鉄道むすめ&萌えキャラスタンプラリーにも参加しております。

スタンプ設置場所は八日市駅です。

1日乗車券は土休日に販売されているスマイルチケットが900円です。
通常料金では最短距離の近江八幡から八日市間で片道460円ですので、平日以外の利用は1日乗車券が確実にお得となっています。

近江鉄道の状況を考えますと理想は平日に米原や彦根から本線で八日市駅を利用してもらうことと思われますが、本数や所要時間を考えた場合、巡りの利用者の大半は近江八幡~八日市間の往復がメインになると思われます(ただし豊郷へ足を伸ばしての本線利用も少なからずいると思います)。


次回は相鉄・上田電鉄・嵯峨野観光鉄道の三社を取り上げていこうと思います。

2020年6月28日日曜日

鉄道むすめ巡り参加会社とその思惑と定期外収入から⑨(修正済)

今回は愛知高速鉄道と泉北高速鉄道に仙台空港鉄道、仙台市交通局の4社を紹介します。

・愛知高速鉄道
愛知高速鉄道(通称リニモ)は2015からの参加
2015年では藤ヶ丘駅改札内に設置
つなげて!では愛・地球博公園記念公園駅の改札外
あつめて!では同じく愛・地球博記念公園駅の改札内に設置されました。
(訂正 つなげて!とあつめて!が逆になっていました。ご指摘ありがとうございます)

1日乗車券は800円ですが、愛・地球博記念公園駅までの往復は720円ですので利用される方は八草まで行かれる方や長久手古戦場等で途中下車する人となるでしょう。
因みに2015の時の藤ヶ丘駅構内の設置時ですが、入場券が発券できたのか不明です。自分は長久手古戦場間を往復したので、最短経路を下って往復するしかないのか、窓口で入場料を支払うのか、それらの情報がございましたらお教えいただければ幸いです。


・泉北高速鉄道
泉北高速鉄道は2015から和泉中央駅に設置されています。
鉄道でのルートを考えると

難波~和泉中央(570円)
新今宮~和泉中央(570円)
三国ヶ丘~和泉中央(390円)
中百舌鳥~和泉中央(330円)

と親会社である南海鉄道を含めたルートでの料金は以上になります。
泉北高速単体では片道330円です。

一方、和泉中央駅には南海バスとJAMJAMライナー他、路線バスという選択肢もあります。
私の近年の巡り移動の場合は近年は夜行バスで和泉中央駅を降りてからスタートという選択肢が多いので、片道料金ないし、駅からバスでJR西日本の駅への移動が専らで泉北での移動は0円という自体もありますが、まあ夜行の場合は南海バスで移動が基本ですので、親会社にそれ以上の最低7000円以上の料金を支払っていますのでいいですよね(笑)。

基本的に通勤通学や沿線住民向けの路線ですのでこういった県外からの定期外収入を期待しての参加と思われます。南海バスあたりも使って貰えれば、親会社にとってそれらの副次的な利益は馬鹿にならないですので。


・仙台空港鉄道
仙台空港鉄道も2015年から仙台空港駅に設置

基本的に鉄道で往復される方が殆どと思われます。
名取~仙台空港間は往復820円(IC818円)

こちらも沿線は商業施設や住宅などの開発が進んでいますが、基本的に空港利用者及び地域沿線住民の利用以外の利用が限られていますので、沿線外利用者を増やす促進策として利用されていると思われます。


・仙台市交通局
仙台市交通局はつなげて!からの参加です。

設置場所はつなげて!及びあつめて!共に地下鉄東西線荒井駅となっています。
仙台~荒井間は往復620円で土・休日の一日乗車券も同額の620円となっております(平日は840円)。

スタンプ設置場所が荒井駅に設置されたのは1日乗車券を購入してもらいやすい料金区間かつ比較的地域住民以外の利用が少ないと思われるエリアであるのでスタンプを押すのも比較的静かにできる面もあると思われます。また1日乗車券を活用して他区間にも色々と乗車してもらう狙いもありそうです。


次回は山形鉄道、伊豆箱根鉄道、近江鉄道の三社を取り上げていきます。