2019年11月28日木曜日

来12月の予定

23日の長野電鉄の参加記録は今月中に完成させたいです。

ひとまず来月の予定から

12月1日() 東武ファンフェスタ参加
12月14日() 鉄むす巡り2周目の北陸編長野泊
12月15日() 昼前には長野出発、午後から鶴見の路娘イベント参加予定
12月28~30のどこか 京急鉄道フェア参加(?)
12月31日(火) コミケ4日目の鉄道ブース参加

の予定でいます。
毎年開催されていたシーサイドラインでのクリスマス列車は毎年11月中旬から募集していたわけですが、今年は行われていないということはやはり事故の影響で見送り・・・という形でしょうか。12月2日から車両の増備が完了して通常運行に回復するということが喜ばしいことではあります。
毎年仕事の関係で参加できなかったことで今年こそはと毎年思っては参加出来ずだったので、今年はこのような形で参戦できずとは。
11月の三鉄のバースデー列車に12月のクリスマス列車と年末のビックイベントが立て続けにお流れになってしまいましたが来年は無事開催できると願いたいものです。

あと昨日は千葉都市モノレールの千葉駅に行って葭川となみイラストのホリデーパスとおまけのカードを手に入れました。

いよいよ今年も残り1ヶ月、悔いのなく過ごしたいものです。

2019年11月26日火曜日

白浜への旅(黒潮しらら三楽荘コラボ編)

少し時間を遡ること11月16日土曜日。20時半に自宅を出発して白浜へ。
まずは夜行バスに乗るためにYCATへ。今回新宿バスタではなく横浜からの乗車を選択した理由は所要時間的にこちらの方が早い為。
ただしこの日は山手線新駅切り替え工事のために山手線及び京浜東北線が大規模な運休と行き先変更が行われる日でした。その影響もあってか上野東京ラインは大混雑。
ですが無事YCAT22時発の白浜空港方面行きバスに乗車。
この日は既に入浴済みかつ多少疲れていたこともあったのか足柄インターを出た後、次の休憩のインター近くまで浅い夢を見たりしてあっさりと和歌山に突入。結局下車した白浜バスセンターには7時ちょいと予定時刻より大幅に早く到着。
まずは徒歩で走り湯まで行き早々に三楽荘にチェックイン。荷物を預けて身軽になって外出することに。
乗車券を見せると貰えるしららイラスト入りカナビラ付ボールペン
近くの喫茶店で和歌山ラーメンで朝食を済ませた後、円月島を撮影。
白浜駅でもミニチュアで再現されている高嶋(通称円月島)
そして周回バスに乗車して10時ちょいに白浜アドベンチャーワールドに到着。ホテルで購入した優待券(4300円)を利用して入場。
さっそく目玉であるパンダを見学を撮影。
1歳を迎えた彩浜
上野でも600円で並んで見学することはできますが、こちらは行列なしかつ時間制限なしで見学することができます。ただし撮影に良いポジションを確保するのに多少待つ必要はありますが。
因みにパンダは消化の難しい笹を主食としている関係上、1日の大部分を笹を食べるかエネルギー消費を抑える為に寝ています。そのため遊んでいたり、歩いているのを撮るには良いタイミングに出会うことが必要です。ニートのような日常をおくりながら人間の保護を得ることに成功した大変素晴らしい生命体である
メスです。日曜日のオッサンではありません
ここの施設はパンダの保護繁殖施設以外にも普通の動物園のようなエリアの他、サファリゾーンや水族館、遊園地のような施設も併設されている動物園+αのテーマパークです。
とりあえず自分は無料で体験できるイベントや施設を丸1日体験。サファリゾーンは無料では徒歩の他ケニア号という車で回ることができるのでケニア号で2周サファリを巡りました。(正直徒歩は前夜からのバス移動で足が厳しかったので)
昼飯は数量限定の和歌山県産の生しらす丼。
こういうのはご当地ならではメニューで
一応生しらすは近隣なら江ノ島でもいただけますが、肉や他の鮮魚と違って鮮度の関係上限られた場所でないといただけないメニューなのでこちらをチョイス。
そして午後はマリンワールドを中心に見学。エンペラーペンギンを日本で見られる施設は2箇所のみで、しかもその赤ちゃんペンギンはここだけしか見られないということである意味パンダよりレアかもしれません。ちょうど1ヶ月前に生まれたばかりということで注目の的になっていました。
エンペラーペンギンの母鳥とその赤ちゃん
なおエンペラーペンギンは想像以上にでかいです。赤ちゃんも1ヶ月で4キロ超と小さいサイズのペンギンの成鳥より大きかったりするのでそのギャップを実感できる貴重な体験となりました。
そうこうしているうちに16時を過ぎて、17時閉館とはいえホテル方面へのバスのダイヤは限られているので退館して16時10分のバスでホテルに向かいました。
そしてこの日は2度目の三楽荘別館花てまりにて宿泊。
本館2階に展示されている黒潮しららパネル
こちらは夏に発表されたJSK先生の赤いアロハシャツを着た黒潮しららイラストを使用した等身大パネルですが、三楽荘のロゴが入っている他、表情が違うという大変貴重な仕様となっています。
まぶたを閉じた笑顔です
花てまりは本館と比べると非常にリーズナブルな値段で宿泊できます。理由としては
①外から見える白良浜が少し外れている位置
②本館の施設は利用できる代わりに別館となっていて渡り廊下を歩く必要がある
③鍵がオートロックではないなど一部設備が簡素化されている
④料理が本館だとアワビや伊勢エビなど非常に豪華なのに対して平均的なメニューに調整されている。

ですが、刺身や海老が2匹入っている天ぷらの他梅鳥の入った鍋や梅が練り込んであるそうめんなどご当地メニューも堪能でき朝食バイキングは本館と同じであることを考えると平日料金とはいえ1泊2食で9000円強は大変破格かつ豪華です。更に2000円プラスすればイブ美豚や鯛のカブト煮などが加わりかなり豪勢にできるので友人とかと飲むのであればそちらも選択肢に入れられてはいかがでしょうか。
夕食は7時半までに済ませ、2度目の入浴の後に眼精疲労回復のマッサージを受けるなどしてしっかり休んだ後、明日のことを踏まえて11時前に就寝
翌日は7時に朝食を取り、朝風呂を済ませて8時半過ぎにチェックアウト。
バスで白浜駅へ移動し、くろしお号で新大阪まで移動。そこからは新快速と嵯峨野線各停を乗り継いで嵯峨嵐山駅へ。そこで嵯峨ほづき小湊鉄道支援硬券を購入。
ほづき祭壇の現在
現在はSDほづきのスタンドや熊野詣別バージョンのデカ缶バッジ、巡り5社コラボミニ幟に御朱印帳が置かれた状態となっていました(まだ盗難にあったアクリルレプリカは戻っていないようです・・・)。
そしてこの日は月曜日であることを忘れていたという凡ミスがあった後、京都タワーにある鳥せいにて新酒のたれ口を味わいながら昼食。
そしてEX早特21で抑えていたのぞみ号にて帰宅してこの旅を終えました。

皆様の声に推されて思い切ってアドベンチャーワールドに行きましたが、値段相応に楽しめる施設でした。間違いなくパンダを一生分見れることができます(笑)。ただしやはり値が張るので多分行くとしてももう一度が最後でしょう。一応最初で最後と思いほぼ全てを体験しました。
皆様も黒潮しらら関連で白浜に行かれましたら一度行かれてみるのもどうでしょうか(ただし金銭面では覚悟してくださいね・・・)。

2019年11月24日日曜日

黒潮しらら返礼品①(BIGセット編)

注 これは来年を跨いでの連載になります

金曜日に白浜町からふるさと納税の返礼品が届きました。
届いたしなは黒潮しららBIGセット。青しららイラストが使われている。タペストリーとクッションのセットです。
そして
届いた状態です
返礼品の段ボールも黒潮しらら仕様という憎いサービスとなっております。
そして開封。
クッション表面
タペストリーは巻いた状態でそのまま保存予定ですのでクッションを紹介。こちらは公式でもあがっている表面。等身大青しららのイラストがデザインされています。
裏面
そして裏面ですが、宙花先生のSDイラスト通称ちびしららイラストがデザインされている手の入れられたクッションとなっております。
そして返礼のお礼として
おまけ
しららからのお礼の手紙と名刺も付いてきました。
因みにこれが届いた週に白浜に行っています(笑)。その話はまた後ほど。
来年は残り2品を注文予定です。届いたらまたレビューします。

仕事も少し多忙な週が続いているのと、土日と外出続きで、中々長いブログを書けない状態ですが話題が貯まっているので何とか今週中に白浜と長野の記録も執筆していこうと思います。では本日はこれにて。

2019年11月16日土曜日

出発直前

これより三楽荘黒潮しららコラボ目当てで白浜に向かいます。
今夜は前回同様に夜行バスにてとれとれ市場前まで
ただし乗車は前回の新宿バスタではなく横浜駅前のYCATです。
理由はそちら経由の方が出発時間を遅く出来るため
特に今回は山手線が切り替え工事のためにダイヤが何時もと異なるのでより幸いしました。

因みにとれとれ市場が開くのは8時半でバス停到着は7時50分前後・・・
1時間近くかかります。そしてアドベンチャーワールドは開園10時。結構時間がありますね。

2019年11月9日土曜日

近江鉄道の存続問題について

全国鉄道むすめ巡りでは2回、関西鉄道むすめスタンプラリーでも1回参加している近江鉄道が現在上下分離方式などの今後の運営に関して法廷協議会がはじまりました。
この件に関してはタビリスのこの記事を参考にすると良いと思われます
https://tabiris.com/archives/ohimi201911/

最悪の場合は沿線自治体の支援が得られずに全線廃止の可能性もありますが、ある程度は存続できるのではというのが個人的な見方です。
ただし輸送密度が極端に悪い多賀線及び平行して東海道線が走っている区間でもあり最も混雑率や乗車人数の低い米原~彦根間に関しては廃止の方向になる可能性は十分考えられます。
問題となりそうなのは八日市~水口~貴生川間をどうするのか。輸送密度や混雑列車は高宮~八日市間よりも劣る数値となっていますが、終点貴生川駅は信楽高原鉄道とJR草津線との乗換駅となる鉄道の要衝であり、ここの区間を廃止にすると残された区間への影響も出てくる可能性も考えられます。

また近江鉄道の会社自体はバスなどの部門でトータルでの収支は黒字での経営が続いており、利益余剰金も十分な蓄えがあることも沿線自治体からは黒字企業に支援をしなければならないことへの不満もあるようです。
となると上下分離方式などで存続させるにしても、支援を受ける以上はダイヤの利便性の向上など近江鉄道側も運行に関しての沿線住民への今よりもサービス向上を行っていく必要があると思われます。
最終的な議論が最悪の結果にならず、実りある物になることを願うのみです。

2019年11月8日金曜日

黒潮しららふるさと納税返礼品とおおまかな控除額

黒潮しららの新グッズが作られているという話は出ていましたが、まさかのふるさと納税品だったという

国が通達している返礼品の相当額は上限が3割ですので

目安1万4千円のステーショナリーは実質4200円
目安2万円のランチセットは実質6000円
目安3万8千円のクッションとタペストリーは実質11,400円

相当のグッズだと考えてよいと思われます。

控除額ですがだいたい独身扶養者なしでふるさと納税サイトで計算すると
年収見込み300万 控除額3万弱(ステーショナリーないしランチセット)
年収見込み350万 控除額3万6千円超(ステーショナリー&ランチセット両方)
年収見込み400万 控除額4万弱(BIGセット)
年収見込み555万 控除額7万2千円超(全てが控除対象)
というのがおおまかなシミュレーションとなっています

予定数に達し次第取り扱い終了ということですが、既に台風19号の被災で上田市や三陸、首里城火災で那覇市に寄付している人も既にいるのではということで控除額を年内分丸々空けている人も少なくないのではと思います。
流石に今となってはふるさと納税の最大の目的と化している節税目的を大きく逸脱してまで返礼品アイテムを手に入れるために多額の納税する人は流石に限られていると思いますので、控除額限度を計算しつつ、今年度と来年度と分割して寄付してアイテムを手に入れていくのが無難なのではと思います。
それでも在庫数がどれくらいなのか、そしてどれだけ動くのか不透明なので保証できかねますが・・・

2019年11月5日火曜日

8500系T2編成貸切ツアーについて

先日もブログに書きましたが、11月23日(土・祝)に長野電鉄で8500系T2編成、朝陽さくらラッピング電車の貸切ツアーが予定されています。
https://www.nagaden-net.co.jp/news/docs/a7e253f199ef0a5e3fbd5e10df8b81e0c96391fa.pdf

最少催行人員50名に対して現時点でまだ50名に満たしていないそうです。
受付期間は15日ですが、8日の定員次第で開催の可否が決まるという話が出ていますので、まだ申し込んでいない皆様の参加を大募集しているとのことです。
自分はもう申し込んでいますので・・・あとは実施されるだけの人数が集まることを願うのみです。
須坂駅にて

2019年11月4日月曜日

11月3日の旅路

この日は前日に引き続き週末パスを使って南東北へ。
先月山形鉄道の鉄むすラッピング車両が全検に入っているという情報を耳にしたので、今回は阿武隈急行と仙台の鉄道2社に行きました。
まず9時2分のやまびこ号に乗る予定でしたが、予定より早く上野に着いたので8分前のやまびこ号の自由席をあたってみたら普通に自由席が空いていたので窓側確保して福島へ
福島到着後、阿武急急行に乗車。現在鉄むすスタンプの設置されている保原駅へ。
前回は丸森駅を訪問したのですが、そこから折り返しとなっていたので初乗車の区間。
保原駅 東北の駅百選にも選ばれています
駅到着後はスタンプを押した他、丸森たかこキーホルダーが木製ですが売っていましたので購入(500円)。そして福島駅行きで折り返しで戻りました。
福島駅12時5分発のやまびこで仙台まで移動して昼食。メニューはもちろん名物からあげそば(440円)です。
仙台駅の名物といったらこれ
10分程度でサッと食事を済ませて、仙台空港行きに乗車して仙台空港へ。そこでスタンプを押すと共に販売会が実施されていましたので杜みなせグッズを購入。アクリルヘッドマークなどを買いました。
そして乗ってきた列車で仙台に戻り、次に仙台市営地下鉄で荒井駅に移動。青葉あさひスタンプを押して仙台駅に。地下であさひ関連のポスターなどを撮影。
マナー啓発ポスター
以前クリアファイルを発売していましたが、現在は完売していますので新たなグッズの投入が待たれます。
乗り換え案内にも使われています
そして乗車変更して上野に戻ることにしましたが、予定の列車が並んでいる間に満席になったので次の列車に変更。
その間駅周辺のお土産街で買い物と名物を食すことに。そして駅のある場所で前回は品切れになっていたご当地限定ウイスキー伊達を発見して購入。
ずんだシェイクやずんだ餅なども購入して15時57分のこまち・はやぶさで帰京。
道中アメ横に立ち寄って買い物を済ませて帰宅しました。

2019年11月3日日曜日

久慈ありすバースデー

今年も久慈ありすの誕生日がやってまいりました。
本来であれば前夜祭としてバースデーパーティー列車が走り、当日はさんてつまつりに今年も参加・・・する予定でした。
しかし、先日の台風19号による被災により列車の久慈方面での運行が不可能に。そのため2011年の東日本大震災でも実施されたイベントは中止となってしまいました。
既に切符を抑えていたこともあり、久慈琥珀博物館などを訪問することも検討しましたが、旅行中止を決断しました。
ただし、全線再開後に山田線移管分を含めた旅行を考えています。・・・友人道連れを前提とした。既に練っているプランでは野田のローズマリンパークなどにも行きたいと思っており、琥珀採掘体験もしたいですね。もう一つの誤算は新山根温泉べっぴんの湯が源泉が枯渇してしまったのか温泉が出てこなくなり営業中止になってしまったことです。単に土砂が詰まっているだけであることを願うばかりですが・・・。
1日も早い三陸鉄道の復旧を待っております。
2011年開催時の写真から
2014年全線復旧後のパーティー列車より

2019年11月2日土曜日

夢を濡らした涙が海原へ流れたら

本日は松本へ。
まず新宿発7時のあずさ1号で松本駅まで直行。先日の駅祭以来の朝5時台起きは少し辛い。
9時38分に終点松本駅に到着。整理券配布は既に終了しているのでアルピコプラザに10時と共に移動開始。7階到着時には既に20名強ほどが並んでいました。
販売会の特製横断幕 日付入りです
台風19号の影響で日比谷公園での鉄道イベントが中止になっただけでなく、上田電鉄の千曲川の鉄橋が崩落した結果、下之郷駅での販売会も中止となった結果、松本にて上田電鉄の支援及び台風災害支援も兼ねて代替で開催されることとなりました。
長野三社等身大スタンドそろい踏み
長野電鉄のスタンドは出張毎に歓迎文の差し替えが行われていたりします。あと八木沢まいのスタンドは3つの中でも群を抜いて使い続けられているので擦れなども目立ってきています。
購買は約1時間弱で三社を買いそろえました。ただし、朝陽さくらの幟に関しては早々に持ってきた分が完売ということで在庫分を受注した上で後日発送という形となりました。
朝陽さくら幟 実物大サイズ
長野電鉄に関しては幟は人気次第では今後も生産する可能性もあるそうです。
あと11月23日の列車貸切イベントはまだ最少実施人数の50人に達していないそうです。実施できるよう皆様の参加をお待ちしています。
購入が一通り終了した後はアルピコ交通に乗車して、新島々へ。そしてスタンプを押して折り返して新村駅下車。そこで駅近くにある蕎麦屋松花にて新そばと山賊焼きを昼食にいただきました。
新島々駅にて
長野電鉄もですが、11月になりましたがまだヘッドマークを装着したままで運行を続けているようです。
食事を済ませた後は駅に戻り、松本駅に戻ることに。途中で車庫で保存されている5000系を確認しましたが、数年前と比較して緑色が褪せてきており、所々塗装も剥げて錆びてきている箇所も。保存を続けるためにもクラウドファンディングとかで塗り直しができればいんですが・・・
大分傷んできている5000系
熊本電鉄の両運転台に改造されている同型式とは違い、2両1編成で残されている分イベントなどで尚更上手く活用してほしいものですが。
その後、再びイベント会場に戻り買い物。そして終了を見届けた後、松本周辺を散策
松本城天守
紅葉が始まってきている秋の風景と共に天守閣を見学したり、開智学校まで歩いたりして出発の列車までの時間を過ごしました。
開智学校 これも外側からだけ
今回は松本神社や四柱神社も訪れてみるなど、今まで通り過ぎるだけだったスポットにも通ってみました。
そして16時30分のあずさで帰宅しました。
今回上田電鉄は2万円強の買い物になるなど想定を遙かに超える買い出しになりましたが、これも支援の一環と思うことにします。
そして明日は仙台を訪問することに。明日は多少余裕があるとはいえ、早く寝ることにします。

2019年11月1日金曜日

11月の鉄道むすめ情報

今月はとりあえずこちらの2つニュースから

長野電鉄で朝陽さくらラッピング電車8500系T2編成の貸切運転が11月23日(土・祝)に開催されます。
https://www.nagaden-net.co.jp/news/docs/a7e253f199ef0a5e3fbd5e10df8b81e0c96391fa.pdf
移動時間より殆ど停車時間の方が長いというかなり斬新な企画。
最大150名とかなり余裕のある参加人数なので1万円かかりますが、鉄コレ代が5500円にフリー乗車券が2070円なので借り切りそのものは弁当と特典付で実質2430円と考えればかなりお得なツアーだと思います。
特にT2編成の運用は未公表かつ車庫に入っていることも多いという話も聞きますので確実に撮影できる場として参加してみるのも良いと思います。


次の流鉄流山線の幸谷なのはデビュー1周年の記念入場券(780円)が本日から発売開始です。これもどこの駅でも買えるのは嬉しいです。
http://www.ryutetsu.jp/info/wp-content/uploads/2019/10/%E5%B9%B8%E8%B0%B7%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%85%A5%E5%A0%B4%E5%88%B8%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B91.pdf
ちなみにタブが『さよなら2000系流馬記念入場券』となっているのは内緒の話です(実際の商品には山崎選手の直筆サインが入ります同様に使い回ししているんでしょうね・・・)。