3月8日、この日成田国際空港第三ターミナルから9時20分発peachの飛行機で旅に出た。
行き先は北海道。結局国内線の払い戻し措置はなかった。
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雨の降る成田を出発 |
空いていたこともあってか予定通りに便は新千歳空港に到着。11時30分の快速エアポートに乗車して札幌駅へ。ここでも車内はガラガラで530円払ってUシートに乗る必然性もないほどでした。
この日は余市でウイスキー蒸留所見学予定でしたが、やはり新型コロナウイルスの影響で閉鎖されており、予定がなくなっていた自分は札幌市内に在住しているネットで知り合った野球観戦繋がりの知人と落ち合い札幌市内をしばらく滞在することに
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昼食は『布袋 赤レンガ通り店』にて |
まずは昼食の為に調べてあった札幌庁舎前にあるフードコートに立ち寄り、布袋の名物ザンギを含めた最強セット(麻婆麺とザンギ2個)をいただきました。
そして普段は外国人客で混んでいる人通りもまばらな狸小路商店街や地下通りのHTBショップに元々改修工事のために閉鎖中の赤レンガ庁舎や臨時休館中の時計台を外から見学。
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札幌時計台 |
そして夕食を再度フードコートで済ませた後、札幌駅で知人と別れて学園都市線の北海道医療大学前駅行きに乗車して石狩太美駅で下車。そこから数分の場所にあるふとみ銘泉万葉の湯に入館。予約してあった個室がこの日の宿。
ここを選んだ理由はもちろん翌日の行程を考えてのこと。
源泉掛け流しの湯(加温・塩素剤は有)につかり、1泊。
翌日は6時に起床して入浴。そして7時からの朝食を素早く済ませてチェックアウト。石狩太美駅に移動してエアポート運用されている車両に乗って次の石狩当別駅へ。そこから新十津川行きの始発にして終電の列車に乗車しました。
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新十津川駅行きワンマン列車 |
この列車には約30名強ほどが乗車。数名は地元の利用者でしたが、大半は廃線前の乗り納めを目的とした同業者達でした。
そして石狩月形で列車待ち合わせのため20分以上の停車。その間は記念乗車券の購入や撮影タイム。
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非電化区間で唯一の交換設備のある石狩月形 |
そして浦臼からの列車とタブレットを交換した後、再び新十津川方面へ
石狩当別から約1時間半かけて列車は遂に終点新十津川駅に。
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新十津川駅駅舎と折り返し列車 |
駅で一度全ての乗客を降ろして締め切った後、25分程度の停車で列車は再び石狩当別駅に向けて折り返します。
駅周辺では廃線前に利用者を目当てとした特産品や廃線グッズを販売していました。
グッズ購入や到達記念証明書を貰った後、折り返しの列車に乗車。帰りは一転して15名程度となりました。途中駅からの乗車や下車も繰り返して約10名程度が終着の石狩当別駅まで乗っていました。
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車掌車の駅舎 |
札沼線では普通の駅舎の他に車掌車を改造した駅舎の駅が幾つかありました。それらも廃線後は解体されてしまうと思うと少し残念な気持ちになったり。
石狩当別駅に着いた後は列車はそのまま1時間後の浦臼駅行きとして待機。
乗客は階段を上って改札を出た後、反対側のホームに降りて札幌方面の列車に乗車。列車は換気のために全ての駅で開放の措置がとられていました。
札幌からは快速エアポートに乗車して一路新千歳空港駅に直行。新千歳のターミナルで昼食を済ませ、チェックインの時間まで雪ミクスカイタウンを見学したりするなどして過ごしました。そして15時40分のpeach成田行きに搭乗して北海道の地を去りました。
こちらは行きとは一転多くの乗客がいましたが、こちらも予定通りに成田に到着して京成電鉄を利用して帰宅しました。
こうして1月下旬の北海道旅行の変更に合わせて行った旅は様々な情勢に振り回されながら終わりました。