所用としたのは鉄むす物販、温泉入浴、駅メモイベント移動と様々な用事を済ませる為だったので、長くなるので割愛しました。
3月20日は会社の休みを取って久々のリアル鉄道むすめイベントに参加し。
秩父鉄道のSLパレオエクスプレスにヘッドマークを装着して、行きの熊谷~長瀞駅間はコスプレイヤーの乗車にマドレーヌの配布が行われた他、往復共に記念乗車証を貰うことができました。
まずは高崎線で熊谷駅まで移動して、予約した席のチケットを購入。記念乗車券も購入してバースデーエキスプレスに乗車
長瀞駅で下車し、撮影会に参加した後、昼食として秩父そばで秩父味噌ラーメンを食べました。駅前では臨時の物販会場も設置。秩父鉄道グッズの支払いにはpaypay払いにも対応しているようです。
そして御花畑駅まで移動して、西武秩父~東飯能~八王子と移動して八王子からあずさ号にのって一気に松本へ。
松本からはアルピコ交通に乗り新島々駅に移動して、グッズを購入してまた松本へ。
遅い夕食を駅前の蕎麦屋で済ませ、この日は松本のドーミーインで一泊。
ドーミーインに泊まるのはコロナ禍では2度目ですが、朝食バイキングのおかずは小皿に分けられた状態で持っていく形になっています。また塩・胡椒などの調味料は小袋に。マスクケース含めてしっかりした対策が取られていますが、欲しいものを山盛りに持っていくことができなくなっているのが少し残念。
温泉が朝9時まで短縮されていましたが10時までに戻った他、アイスキャンディーや乳酸菌飲料の提供が行われたりもしています。
翌日は10時前に宿を出て、しなの号でまずは長野駅に移動。そこから長野電鉄に乗車して終点湯田中へ。鉄道グッズの購入の関係上、須坂まで普通列車で移動後ゆけむりに乗り換えて湯田中へ。
湯田中では駅前温泉の楓の湯に入浴して、スノーモンキー2100系に初乗車。グリーン個室の有る1号車はリクライニングシートですが、2・3号車は集団見合い式となっています。
これはJR時代当時のままなんですが、1号車は改造後の座席なんで普通車ながらリクライニング仕様となっているみたいです。なんでグリーン車のシートでお得!・・・というわけではないみたいです(ですが普通に利用するならリクライニング有側で乗りたいですね)。
長野到着後、次の上田方面の新幹線の時間まで空いているので、その間に遅めの昼食を近くの蕎麦屋でいただき、上田で3並び切符を購入して帰路につきました。
因みに長野駅では朝陽さくらラッピングの8500系とちょうど邂逅したのでしっかり撮影
2100系と8500系 |
スノーモンキーあんまし撮ってなかったことに気付く。こんどは内装もしっかり写真に残しておきたいところです。